あります。
今日の進歩を遂げた社会に生まれ育った今の子供たちは、
1.他人と異なるアイデンティティ・個性を持つ自由を求めて親子共に学校等の教育機関に対
して、色んな権利を主張されますが、一番横並びでないと気持ちが落ち着かないのが現代
っ子ではないでしょうか。周囲と異なる行動がイジメの対象となる情けない学校生活です。
制服を着ないことで個性が育つというのなら、皆んな勉強していないから大丈夫だもん!と
何故隣を横目で気にしつつ、共倒れしてしまう危機に自分を落とし込むのでしょうか?
2.ゆとり教育の名の元に授業時間数が削減される一方で、新指導要領により以前は上の学
校でしか学習していなかった分野まで降りてきたというのに、ゆとりが生まれてきた時間を
学習に費やさず、趣味・お稽古事・スポーツ三昧でいるのはどういう理由でしょうか?
学校で先生の授業をよく聞いていれば大丈夫。しっかり家で復習しようね、で済んだ時代は
遠い昔、お父さんお母さんがノスタルジーに浸る頃の夢物語と何故理解しないのでしょう?
3.時間が足りない中で大量の内容を授業で生徒たちに説明しなければならないから、どうして
も先生たちの話し方は急ぎ足になる。だから例えばある単元にはいる時に「○○とは、どういう
事だろうか、各班で話し合って考えてご覧?」と問いかけて、各班ごとに発表させて内容を
記録しておいて、各単元に入り授業を進めて単元の終わりに最初の班ごとの発表内容と、
実際に学んだ内容を比較するといった面倒なステップは省かれがちになる。だから子ども
たちの学習に関する推理力や想像力は私達の時代とは比べ物にならないほど落ちている。
「一を聞いて十を知る」
今こそ、この能力(或いは習慣)が重要になる時代はないことであろう。何故ならば学校では
急ぎ足で授業を進めざるを得ないのだから、どの先生も全く同じ内容を説明しきれる訳が
ないからである。
即ち、どんなに低学年であっても授業にはある程度の準備をして臨む。そして授業中に先生
が話す内容を、こういうことだろうか?あぁいうことだろうか?と次々に思いを巡らせて聞き
取り、そうした自分の中の考え方と実際の説明の差を意識しながら授業を受ける。これを
上手に進められないと成績は思うように伸びないのである。
幸い当教室で採用しているペガサスのプログラム学習は想像力を掻き立てるツールだ。
つまり、「推理力UP!」「洞察力UP!」「想像力UP!」「創造力UP!」 しか
君たちが生き延びる道はないのだ。日々の学習を余り堅苦しく考えて欲しくない。もっともっと
本当の意味で意識の自由性を持ち、五感を鍛えて短時間で成績を上げて欲しいと思う。
☆ 現在分詞と過去分詞の使い方‐分詞構文
最初に、理解しておいて頂きたいことは現代中学英語の教え方が理に適っていないので生徒の
頭の中が混乱しているということです。この二つの分詞の使い方をイキナリ習ったのでは難しく
感じるのが当然であり、全く悩む必要は有りません。
① 現在分詞の用法
例文:The girl running around the park is my sister.
訳文:その公園の周りを走っている少女は私の姉(妹)です。
② 過去分詞の用法
例文:Please read the letter written by my teacher.
訳文:どうぞ、私の先生によって書かれた手紙を読んでください。
実はこれら①と②の文は元々の文章から幾つかの単語が省かれて簡略化されているのです。
その元々の構文を勉強する前に簡略化した構文を勉強するから頭の整理ができないのです。
それでは、元々の文章を説明しましょう。と言いたいところですが、その前にちょっと先で
勉強する関係代名詞という文法の説明をしておかなければなりません。
例えば次のような二つの文章を一つにする場合に関係代名詞が使われます。
1. Johnson is one of my old friends. (ジョンソンは私の旧友の一人です。)
2. He works for American company. (彼はアメリカの会社で働いています。)
→ Johnson is one of my old friends who works for American company.
1. Look at that glass window. (あのガラス窓を見て。)
2. It was broken by someone. (それは誰かに壊されているよ。)
→ Look at that glass window which was broken by someone.
これらwhoやwhichの役割を関係代名詞と呼び、2つの文章を結合する役割をしています。
といったところで前振りを終えて元の分詞構文の説明に戻ります。
①の現在分子の例は元々次の二つの文が結合したものです。
1. The girl is running around the park.
2. She is my sister.
→ The girl (who is) running around the park is my sister.
上の結合した文から、who isが省かれて、The girl running around the park is my sister.となったわけです。
同じく②の過去分詞の例は次の二つの文が結合したものです。
1. Please read the letter.
2. It is written by my teacher.
→ Please read the letter (which is) written by my teacher.
上の結合した文から、which isが省かれて、Please read the letter written by my teacher. となったわけです。
このように考えると比較的理解しやすいでしょう?
いよいよ中間対策講座に入ります。各中学ではこの後砧南中学が9月14日(水)から、喜多見
中学が9月15日(木)から中間対策講座を始めます。
そこで、各中学・各学年で配布されました「中間考査の各教科出題範囲」を書いたプリントを提出し
各教科のハギトリ式ドリルを忘れずに持ってくるように、お願い致します!
ジュール感を知っていただくために書き記してみます。
1.都立高校過去問大会
10月〜12月中旬は、期末考査対策講座期間及びW模試の日程と重ならない月2回程度の日曜
日に、都立高校過去問を使った塾内模試を実施します。ここでは、都立高校の入試がどんな感じ
の出題になるのか一般的な傾向を感じ取り、その試験で各教科別に何点ずつを目標にして合計で
何点取ることで合格ラインにたどり着くか目標を決め、そのために必要となる苦手分野の克服の
ための対策を検討して実行します。(※ご自宅で都立の過去問を購入する必要は有りません。)
2.期末考査対策講座
高校入試の為に中学から提出する内申書の基礎点となる各教科の5段階評価を決める最後の
定期試験である2学期の期末考査が各中学では11月中旬〜下旬に実施されます。その準備の
ために当教室では直前の2週間を対策講座に当てます。
3.冬期・入試直前対策集中講座
冬休みの期間を利用して当教室では入試直前対策講座を実施し、各教科別に不安な部分や
弱点を最終的になくすように強化します。
並行して進めなくては時間がなくなります。そこで当教室では次のような取り組みをします。
1.国語・英語の長文読解力アップ
ペガサスの学習プログラムではパソコンを使った効率的な学習に取り組んでいますが、如何せん
パソコンの弱点としまして、長文読解力を試す機会は少なくなります。
そこで当教室では9月以降は、国語・英語の長文読解用テキストを導入し、eペガサスを使った
学習と交互に進めてまいります。
2.これまでの学習範囲を元にした塾内模試の実施
日曜日を利用して前年実施された外部模試の問題を使った塾内模試を行い、1学期の通知表の
成績を暫定内申点として都立高校の合否判定まで行い、これからの学習の刺激剤にします。
3.恒例の中間考査対策講座を実施
2学期が始まったと思ったら早速中間考査が行われます。各中学の日程は次の通りです。
喜多見中学:9月29日・30日
砧中学:9月27日・28日
砧南中学:9月28日・29日
これに合わせまして、2週間前には試験の出題範囲が発表になりますので、生徒には出題範囲の
プリントと各教科(主要5科目)のドリルを通塾時に持たせてください。
※中間考査対策講座:9月13日(火)〜9月29日(木)
<この間、9月25日(日)と9月29日(木)の14時〜18時に自習室開放>
★中3生にとっては、内申点が決まるまで残り2回しか定期試験がありません。しかも中間考査は
5科目のみが試験の対象ですので、頑張った結果が即成績に反映します。気合を入れましょう!
そこで、本日から数回に亘って入試本番に向けた注意点などを書き記して参りますので、是非
参考にして頂きたいと思います。
【中学・高校・大学入試共通の注意事項】
・過去問に固執しすぎるべからず。
‐受験生の中には過去問集を購入して暗記するまで勉強される方がいますが、それは全くもって
ナンセンスな話です。過去問集は飽くまで受験する学校や大学入試センターや東京都の出題
傾向や問題の特質を知る手掛かりにする程度に留めてください。
-数十年に一度同じ問題が出た大学があると聞いたことがありますが、その一問のために数十年
分の過去問を棒暗記するのは時間の無駄です。ほぼ二度と同じ問題は出さないよ、という受験
校側のメッセージと判断してください。
【当教室の過去問対策】
・都立高受験生のための過去問は塾内模試という形で行いますので、個別に過去問を購入する
必要性はありません。
・問題は過去問をやってみる時期です。まだ今の段階では学校で習っていない範囲も入試の出
題には含まれていますから、今の時期にやって自信喪失になっても意味がありません。また
余りに直前になってやっても棒暗記するように、その問題ばかりが印象に残って本番で失敗する
可能性が高くなります。そこで当教室では9月末に中学の2学期中間考査が終わった後の10月
の日曜日から行います。しかし、この目的は出題傾向やパターンを肌で感じとり、どういう準備を
すべきか各自のウィークポイントから考えて頂くことが目的です。
※一般的な対策については、この後随時書き進めてまいります。
小中学生と同様の特典の他に、塾以外でもiPhoneやiPadを使った繰り返し学習が可能な、学習
システムを採用しました。是非この機会に体験してみてください。


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